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ドレッシングのサウザンアイランド

 

第4回ロードテスト<トロントと、オンタリオ湖>(7月3日)トロントで朝のスタート

アメリカのナイヤガラからカナダへ入り(といってもレインボー橋からは入れず、少し北のインターステーツハイウエイ190号の橋で入りました)トロントと、ぐるっとオンタリオ湖を回るコース上にロードテストを設定しました。

トロントをスタートに東へ約100km、コボルグというところまでを一般道を地元の方々と一緒になって走るテスト区間Reg1に。
そこからはカナダのハイウエイを約150km、こちらはキングストンまでの高速テストReg2として行いました。

アメリカとカナダの道路事情は、似ているようで結構違います。
まず制限速度表示がマイルからキロへ、これは日本人ドライバーにとっては非常にわかりやすいポイントでしょう。
次に道路自体、お金がかかってるアメリカと、“必要充分”的なカナダ、なのです(カナダの方々失礼!)。

ちなみにアメリカに戻って第一に感じたのはこの道路の感じの違いでした。
好景気を続けるアメリカと、カナダを比較するのはフェアではないかもしれません。といっても、じゃあカナダの道が走りにくいか、というわけではまったくありませんので念のため。安全度でいえばほとんど変わりないでしょう。
「金がかかってるな〜」はあくまで路側帯の青々とした芝生であったり、きちんと削れらた路肩だったり、という点です。

それともう一つ、カナダの道は限りなく長い直線、がしばしば出てくるのに対して、アメリカでは意外に直線の道路は少ないのです。
エリクソイド曲線といいましたか、運転していて眠くなりにくく、かつ適度な緊張感を与える道路として、我が国の東名などがいち早く真似て取り入れたニュースがあったはずです。カナダでロードテスト終了

それはともかく、カナダもとにかく広い国です。クルマが無くてはまったく生活していけない点はアメリカと同じでしょう。

テストは当初計画していたよりも(アメリカ同様)一般道といえども交通の流れが速く、ハイウエイ走行とさほど変わりないテストとなってしまいました。
信号で止まる分だけ条件は違いますが、渋滞路のテストを予定しているニューヨークが。よりいっそう楽しみになったことは確かです。

高速道走行はアメリカもカナダも変わりないことが分かりました。それでも取り締まりが厳しいのか、それともガソリンがアメリカよりも割高となったカナダの現状を表しているのか、若干カナダドライバーの方が“速度控えめ”の印象を持ちました。

カナダとアメリカの国境で

そして、キングストンからサウザンアイランド橋を通ってアメリカに再入国。
すっかりアメリカ入国管理事務所のスタッフの質問責め(プリウスのです)にあって無事入国、まずは一安心のECO-MISSIONスタッフ一同でした。


テスト予定内容

カナダ・トロントから東へ約200kmにあるメアリー島までの区間において、プリウスの徹底したエコラン走行(省エネ走行)を行う予定です。



7月3日

カナダで2日目の夜を過ごしたECO-MISSIONのスタッフ。
で、もう今日はカナダを発ってアメリカに再入国です。

その移動区間を利用してロードテスト第4弾を行いました。

旅もいよいよ終盤で、あとは、アディロンダックで子供達に会えるのが楽しみに。

それとラスト、ニューヨークへ凱旋です!!


今日の隊長のひとこと
『ドレッシングのサウザンアイランドは、ここから出た?知ってる方いたら教えて下さい??』

 


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